志学地区で行われている取り組み

桜の郷づくり

三瓶の魅力作りと島根県一の「さくらの里」を目指そうと始まった桜の植樹。15年の歳月をかけ6,400本の桜を植え、保全を続けています。

山のひな祭り

さんべの「ひなまつり」は昔からひと月遅れでお祝いします。地域に伝わるお雛様を空き家や神社などに飾り地域で楽しんでいます。石に描いたお雛様も毎年増やしながら地域内に配置し「さんべの春」を賑わせています。

三瓶さくらの里ウォーキング

桜山桜6,000本の「桜の里」を三瓶の春を感じながら歩き、参加者の健康づくりと「桜の里」がある「志学」の魅力を感じてもらうウォーキング大会です。三瓶山「東の原エリア」と「志学エリア」にウォーキングコースを設定し、開催。約15kmのコースとなっております。 なお、完歩された方には完歩賞を用意。完歩後には地元産品が当る抽選会も行な

ふうりん おんせん

癒三瓶山のぬる湯を生かし、暑い夏こそが三瓶温泉を楽しめると、夏の疲れをぬる湯やふうりん の音色で癒しに来てもらいたいと始まった「ふうりんおんせん 〜夏の疲れをぬる湯で嫌そう〜」の取り組み。期間中には共同浴場ではふうりん の絵付けが楽しめたりします。他にも夏らしく花火大会を開催したいがお金はないし・・・、と始まった「手持ち花火大会」も開催。フィナーレを飾る「人間ナイアガラ」も年を追うごとに長さが伸びていっています。

通学合宿

まちづくりセンターに通いながら学校に通う取り組み。小さな学校だからできる全校生徒で挑む3泊4日の合宿。掃除・洗濯に始まり食事の準備や宿題までこなして学校へ通います。夜には共同浴場へ通い志学の文化や礼儀作法を地域の人に教えてもらいます。小学生の頑張りを支えるのは地域のボランティア35名。通学合宿を経験した中学生から高校生、そして地域の人々が一体となり合宿をささえています。

保小中町民運動会

地域総出で行われる運動会。小さな地域ならではの保育園児から高齢者までが一同に会し自治会対抗(自治会)や色別(学校)で競い、運動会を行います。人数が少ないので競技数が多く、一人で何種目もこなす人も少なくありません。また運動会が終わったとは、自治会ごとに別れてみんなのお楽しみ「直会」があります。競技に参加した人もしなかった人も一緒になって子供からお大人までが運動会を振り返ります。地域の話から子育ての話まで、子供たちは花火や肝試しなど、朝早くから、夜遅くまで地域が一体となり楽しむ一大イベントです。

ふるさと 選手(志学出身者で帰省された方の参加を認める。参加者には地元の米プレゼント)も好評です。

志学自主防災会避難訓練

毎年、10月には地域を挙げて防災訓練をしています。毎年、テーマを決め自治会や学校を巻き込み防災訓練を行なっています。ここ近年は地震と土砂災害をテーマに取り組んでいます。平成30年4月にあった「西部地震(マグニチュード6.1直下型地震」では自主防災会が中心になって市内でもいち早く避難所を開設し運営しました。ここ数年は多数の地区から視察や講演の依頼があります。

秋祭り

さんべ志学の雪あかり

県内でも積雪の多い三瓶山地域にあってさらに雪深い地域である志学。かつてはスキー場があり冬には多くのスキーヤーで賑わっていました。今から12年前にスキー場が閉鎖になり、少しでも冬の賑わいを取り戻したいと、地域住民が一体となり、邪魔者の雪を資源と捉えミニかまくら にキャンドルを灯すイベントを開催しています。約3,000個〜5,000個の優しい灯りが三瓶の夜に灯ります。平成30年の「西部地震」の影響で温泉街の利用が難しくなり、会場を移しています。毎年県内外から1,500人から2,000人が訪れ三瓶の冬を楽しんでいます。