植樹祭の準備が進んでいます。
コロナにより一年延期となった第71回全国植樹祭がいよいよ来週末に迫りました。
天皇陛下は現地入りされず、リモートでの出席となることが決まっています。
このことにより、警備体制が緩くなり?感染対策で参加出来なくなっていた人も再度参加できるようになったみたいです。
「案内状が届いた」という話も聞こえてきます。
次回、三瓶山で開催されるまで生きている保証もなく、出来れば参加し記憶に収めたいものです。
非常に楽しみです。(前回は昭和46年だったようです)
余談ですが、地元三瓶周辺から参加する場合、警備の関係から一旦大田市鳥井町の運動公園まで出かけ
バスで三瓶山へ戻り植樹祭に参加することとなるため地元参加は少し手間がかかるんです。
会場まで数キロなのに移動距離は40キロ以上に・・・ 仕方がないですね。
今回の植樹祭は循環型林業をアピールし、林業業界が置かれている状況を知ってもらう非常に貴重な機会として
業界からも注目を集めています。
現在の日本の山は放置されている山が多く地盤が弱くなっている為
大雨が降ると地盤が崩れ土砂災害に繋がり大きな被害をあちこちで起こしています。
山の持ち主が山を手入れすればこんな事態にはならなかったのでしょうが
今や自分の山がどこにあるのか、どこまでが自分の山なのかすらわからない事態に陥っているみたいです。
木を切って加工して使う、そして切ったら植えるを繰り返せば山は元気に保たれる
木材産業の復活なんてことにでもなれば災害も防がれ、大きな産業にもなるのでしょうが
課題は沢山あるようでなかなか思うように進んでいないのが現実。
こういったことが元になって今回の全国植樹祭では
切って使ってまた植える。まさにサスティナブルなテーマが掲げられています。
日本の山は戦後植林された山が今あちこちで伐採期を迎えています。
興味を持った方は植樹祭のホームページ概要欄などをお読み下さい。
国内産材が見直され使われるきっかけになるよう
また、三瓶へ足を運ぶきっかけとなるよう
来週末行われる第71回全国植樹祭の成功を祈っています。
ついでに三瓶山の木も伐採期を迎えた木を全部切ってかつての三瓶の風景を取り戻してくれないかなー







