さいの木さん祭りへ出かけてきました
古くから村の境界に祀られ、外部からの禍を防ぐとされ毎年6月に神事が行われてきた「さいの木さん」の祭りに出かけてきました。
この「さいの木さん」漢字を「賽の木さん」と書くらしいのだが調べてみると全国各地にある「道祖神」などの信仰に似たものがあり民間信仰の古い形?としてここ志学にも残っている神事です。昔は「ワラの馬」を作りお供えしたそうです。また、志学では「さいの木さん」は子供の願いを聞いてくれるとされ。オネショなどが治らないとお参りしたなどと言われています。毎年、志学の子供は「トライ塾」として参加しています。7月に志学で行われる「通学合宿( 全校生徒が対象で希望者が参加する合宿 まちづくりセンターに泊まりながら地域の人に手伝ってもらいながら学校に通う取り組み、高学年は3泊4日)で「おねしょをしないように」と取り組みお参りをするようになってから10年がすぎました。
子供たちの楽しみは神事の後のお供物のお下がりのお菓子。また、この時期は野苺や木苺、桑の実なども道端でゲットして口に入れて食べるのも楽しみの一つになっています。
おねしょが治るように願っている子も今も変わらずいるのです。コロナの流行る今年はお参りするのにぴったりな場所。この伝統も長く続いて欲しいものです。楽しいお出かけとなりました。




